Kのブログ

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水金地火木土天の次は冥海と海冥どっちが正しいのか?

太陽系の惑星が並んでいる順番の覚え方ですが、私は水金地火木土天冥海の方で覚えていました。

しかしある日、水金地火木土天海冥と書かれているのを見つけてからは、私が間違えて冥海と海冥を逆に覚えてしまっていたのかなと思うようになりました。

それでそれからは、水金地火木土天海冥の方が正しいのだろうと私も思い込んでいました。

ですが実際どっちが正しいのか、この機会にはっきりさせたいと思います。

 

冥海と海冥ではどっちが正しいのか?

水金地火木土天の次にくるのが冥界か海冥かですが、実はどっちも正しいというのが真実のようです。

というのも、太陽系の惑星の並び順は海王星と冥王星の順番が逆になる時期もあるからです。

このことは、海王星や冥王星の公転の軌道が関係していて、特に冥王星の軌道はかなりの楕円形になっています。

しかし、冥王星が海王星よりも内側の軌道に入ってくる期間は比較的短いです。

短いとは言っても、いったん冥王星が海王星の内側に入る時期が来てしまえば、それは約13年〜20年くらい続きます。

13年〜20年って結構長いですよね。

なので、その時期の太陽系の惑星の並び順は水金地火木土天冥海ということになります。

それに対して、海王星が内側にいる期間は約230年くらい続きます。

なので、その時期の太陽系の惑星の並び順は水金地火木土天海冥ということになりますね。

という訳で、太陽系の惑星の並び順は水金地火木土天海冥の期間の方が圧倒的に長いのは確かです。

 

 

最も正しいのは水金地火木土天海?

 

現在、太陽系の惑星の並び順の覚え方で最も正しいのは、水金地火木土天海となっています。

そうです、冥王星が太陽系の惑星から外されてしまったのです。

実は冥王星というのは、結構小さめの惑星なんですね。

地球の大きさと比較すると、冥王星の大きさは地球の約0.19倍なんだそうです。

0.19倍ということは、地球の約5分の1ぐらいの大きさということになります。

そして冥王星の近くに、冥王星よりも大きな天体「エリス」が発見されたりもしています。

そのため冥王星は惑星ではなく、準惑星という分類とされ太陽系の惑星として数えられなくなったようです。

 


まとめ

太陽系の惑星の並び順は、水金地火木土天の次が海冥の時もあれば、冥海の時もあるということが分かりました。

しかし、期間としては海冥の順番になっている年数のほうが圧倒的に長いです。

でも、私が太陽系の惑星の並び順を覚えた時は冥海という順番になっていたみたいですが・・・。

しかし、現在は太陽系の惑星の並び順は、水金地火木土天海と覚えるのが最も正しいみたいですね。

小さめの惑星だった冥王星が準惑星という分類とされ、太陽系の惑星として数えられなくなったので。

なので、太陽系の惑星の並び順は「水金地火木土天海」と覚えておきましょう^ ^